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今年を振り返って。仕事、音楽、波。

今年を振り返って。仕事、音楽、波。

Posted: 12月 31st, 2017 | Author: | Filed under: その他 | コメントは受け付けていません。

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こんにちは。今年も後、数時間となりました。

mele=森家は、やっとホッと一息。一家団欒。

おかげさまで、バタバタと忙しい日々を過ごしていました。

今日は、海のコンデションも良くないし、

今年、印象に残った出来事などを振り返りながらブログを書こうと思います。

今年の前半は、全くと言っていいほど思い出せず。

とにかく、新居、新店舗への想いが猛烈に強くなり、

土地探しや、家探しにあくせくしていました。

長野へ物件を見に行き、真冬だったので案の定、車がスリップしてヒヤッとした思い出が。

家とお店の引越しについては、少しずつ動きがありましたので年明けには、

ザックリとですが皆さんにご報告出来ると思います。

家のこと、店のこと、息子のこと、が、グルグルと回りながらも、なんとかバランスが保つことが、

出来た一年でした。自転車に乗っていて、ペダルを漕ぐのを止めるとバランスがとれなくなりますね。

それと同じで、ひたすら動き続けてやっと方向性が掴めてきました。

来年は、皆さんmeleを楽しみにしていてください!

 

ここからはカテゴリー別に。

その1 仕事

なんといっても、クリスマスの大きな波にはびっくりしました。

ケーキ、シュトレンともに、予約を開始するペースが他店よりも遅いのがmeleのリズム。

ご来店または発送をご利用いただいているお客さんから、

「今年も、ケーキ、シュトレンはやるの?」

とのお声が、そろそろ始めやな!の合図。

特に、今年は12月頭過ぎから、発送パンセットのご予約が相次ぎ、

すでにもうてんやわんやな状態の中、やっと、よいこらしょ!とクリスマスモードへ。

予約開始後は、例年通りのペースでお電話、メッセージを頂きました。

が、シュトレンはあれよあれよいう間に、定数を超え、

ショートケーキは去年の倍くらい!のご予約を頂きました。

なんだかんだで約40台。一台ずつ手作りで仕上げるのを考えてると、

「ほんまに、やれるかな?」と、真剣に悩んだけれど、数あるケーキ屋さんの中で、

うちに頼んでくれたこと自体 ものすごく嬉しく、ありがたいことであって。

これに応えやな、何に応える!?と、自分を煽り、ハードな作業も無事終了。

今年は、こういうハードルが高い仕事が多くて、でもそんな時にふと息子のことが浮かぶのです。

親の背中を見て育つ。日々、仕事に真剣に向き合ってる姿を、ただただ感じてほしい。

僕のこの手で、家族を養ってると思うと、何でも乗り越えれます。

なんだか心に「トト、頑張れ!」って、聞こえてくるんです。

あとは、やっぱり家族の応援のおかげです。

クリスマス前には、うちの母が大量のおかずを送ってくれて、

おかげさまで、昼、夜ともにご飯の準備がはかどりました。

クリスマスには、アスカの母がご飯を持って手伝いに来てくれました。

息子とも遊んでくれて、本当に助かりました。

核家族で、自営業ってものすごく大変やけど、

こうした家族の支えが本当に身に沁みて、ありがたいです。

 

 

その2 音楽 本



まず、内田ボブさん。

今年一番アスカと口ずさんだ曲。

家のCDを整理していて、open tuneってコンピアルバム。

ふと聞いて、グッときて。

春先から夏にかけてずっと聞いてました。

 



これは、夏から秋にかけて車でずっと聴いていたアルバム。

以前にもブログに書いたけど、太東のサーフショップYRがアップした

PVっぽい動画を観て知った人。

全曲すらっと聴けて、この辺りの風景ともピッタリ。

一家に一枚的なアルバム。

食べ物もそうやけど、良質な音楽は、日常を豊かにしてくれます。

 



このアルバムのおかげで、クリスマス激務も乗り越えれました。

まぁなんせ、どのトラックも澄んでいて、綺麗な空気をたっぷりと吸ってるみたいな音。

民族音楽と電子音楽の境界も無いくらい、調和されていてダンサブル。

来月、このアルバムを聞いて群馬に行くのが楽しみ。

 

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ついに念願の本をゲット出来ました。

しかも大晦日の今日に。

パンを焼く人にとって、この本を知らない人はいないでしょう。

TARTINEのチャドさん。写真も素晴らしい!

やっと日本語版が!

パンのレシピ本なのに、見開きで、右がパン。左はサーフィン。

そのページを見ただけで、チャドさんの世界観が伝わってきます。

フランスの伝統的、クラシックな手法をベースに、天然酵母、高加水なパン。

クラシックなパンを蘇らせたという点で、サーフィン界の Joel  Tudorのような存在。

死ぬまでに食べてみたいパンです。

この本を参考に、来年は新たな酵母作りにも挑戦したり、

日常の食卓に並ぶような、日本の主食の米に近いような、

馴染みやすく、食べやすく、栄養価も高く、美味しい!パンを焼きたいです。

 

その3 波

最後の最後の台風が通過し、

なんとか残ったうねりの、夕暮れ時、最後に乗った1本。

サイズはセット肩、頭。オフショア。

上手い人なら、三回くらいカットバックして、ノーズへ。

っていう素晴らしいブレイク。

初めて意図して、4歩でハングファイヴ。

まさかの親指にリーシュが絡まったものの、

あの興奮は何物にも代え難く、今でも思い返しては、じわっとエネルギーを頂いてます。

 

そして先日の乗り納め。

まさかのユータ先生とバッタリ。

クリスマス激務の後だったから全く身体が動かず!

でも、先生のなんともリラックスしたライディングを、

バックネット裏で見れたのは今年のハイライト。

やっぱり神様は、ちゃんと見てくれてるんやな。と。

頑張って早起きして良かった。

人生、あっというまに過ぎてくけど、こういう脳裏に焼きつく体験は貴重な宝です。

さぁ、なんだかんだでもう今年も終わり。

そろそろ、息子も夕寝から起きる頃。

起きたら白子温泉にでも行こうかな。

暖まって、ゆっくり過ごします。

皆様、今年もありがとうございました。

良いお年をお迎えください。

 

 

 

 


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